◆特長
カルシウム、カリウム、タウリン、リンなどの栄養素を豊富に含んでいる
母乳に最も近い成分を有している。
β(ベータ)カゼインというタンパク質は、母乳にも多く含まれる物質なのでアレルギーが出にくい。
牛ミルクより与える量が少なくて良い。
◆使用用途
幼犬(幼猫)・老犬(老猫)のご飯の栄養補助に
食欲不振時のトッピングとして
毎日のおやつ・ごほうびに
夏場はゴートミルクを水に溶かして凍らせておやつとして
病中病後の栄養補給に
手作りご飯や手作りおやつの材料として
【給与方法】
ヤギミルクを添付スプーン1杯に対して、温湯(約50℃)30mlの割合で溶かします。
【子犬】
1日量の目安は下記のとおりですが、生体に合わせて適量を調節して下さい。
与える時のミルクの温度は、35〜40℃に温めて与えてください。
【成犬】
粉末のままフードに振りかけて与えます。幼犬と同じように通常のミルクとしても与える事ができます。
【産前産後】
体重約2kgに対して、ヤギミルクを添付スプーン1杯の割合でフードに振りかけて与えてください。
産前産後の母体には最適ですが、与えすぎにご注意ください。
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